自己紹介

初めまして!

こうきです!

 

には一つ、思いがあります

それは

以前の僕のような

「彼女がほしい!」とおもっている

恋愛経験ゼロ、コミュ障で陰キャのオタクの人に

リアルで彼女を作って、自分に自信をもてるようになってほしい

ということです。

 

僕は鉄道オタクであるにもかかわらず

 

"オタク女子ではない"普通の女性7人と

お付き合いした経験があります

 

時には「えっ、自分でいいの?!」と思ってしまうような

周囲もうらやむ 魅力的な女性からアプローチをうけたこともあります

 

ここまで聞いたあなたは、こう思ったはずです

 

・いやいや、オタクでモテるってことは顔がいいんだよ

・どうせ慶応ボーイみたいな高学歴エリートなんだろ?

・顔はふつうでもコミュ力が高いんだよ

 

はっきり言います。

悲しいかな、僕はどれにも当てはまっていません

なので以前は恋愛とは無縁の男でした

 

ではなぜ変われたのか?

僕のストーリーをお話したいと思います。

 

どん底まで落ちきった中学時代

 

勉強しなくても受かる、偏差値43の私立中学に入学した僕は

何のとりえもない男でした

 

・野球部ではベンチ
出られる試合は 勝敗がもうほぼ決まった 消化試合のときだけ。

 

・勉強できないバカ
定期テストでは 前日に詰め込み 毎回ギリギリ赤点を回避

 

・コミュ障陰キャ
同じ部活の 陰キャ男友達としか話せない。
ましてや 女子とか怖すぎて絶対ムリ

 

・ブサイクで清潔感なし
目つき悪い、鼻低い、くちびる厚い
体毛が濃い、ファッションセンスなし

 

そして極めつけは
・重度の鉄道オタク
会話のレパートリーは鉄道だけ

 

こんな感じで 友達が多い訳がなく
クラスで浮かないよう 必死に陽キャを演じます。

 

そんな時、陽キャのノリで 一人の陽キャ女子と仲良くなります

その子のことが元々好きだった僕は2人きりで出かける約束をします

 

しかし当日
僕の本性、コミュ障 陰キャが発動

 

やばいと焦った僕は帰り際 いきなり告白。
もちろん 気持ち悪いと言われ 速攻でフラれました。

 

そして元カノとなった彼女は、僕が
いかにダメな男かということを周囲に言いふらしました

 

何をやってもうまくいかない
コミュ障で友達は少ない
女の子から振られる

 

まさに これ以上ないほど底辺まで 落ちきったのです


再起


このままの自分では
バカにされ、いじめられる。

一生、彼女ができない負け組として生きるのか?
そんなのイヤだ!

 

「いつか、モテる男になってみんなを見返してやる!」

 

そうして僕は

モテる男になるために

頑張ろうと決意しました

 

頑張っても

上手くいかないことの連続

 

服装・髪型を変えてみるも、、

ネットでいろいろ調べて

まずは見た目が大事とわかり、とりあえず

見た目を”いまどき”の男子にチェンジ

 

しかしこれでようやくスタートラインに立っただけで

「マシ」になった程度。

効果はなし...

 

コミュ力を上げようとするも、、、

見た目よりコミュ力の方が大事なんじゃね?

と感じ

ネットや本で「モテる話し方」を勉強

 

しかし 会話術を覚えるだけで 全くコミュ力を上がらず。

そもそも話せる関係の女子がいないから意味ナシ!

 

オタクをやめようとしたけど、、、

ネット上の意見だと

そもそも

「オタクをしているだけでモテない」 らしい

 

よし、今日からオタク卒業しよう!と決心するも...

 

やっぱり諦められない!

「彼女をつくるために自分の趣味を捨てるなんてアホらしくね?」

と思ってしまい 結局 変われず。

 

そもそも自分は 恋愛ができるタイプの人間ではないんだ

と思い、諦めはじめていました

 

あるテクニックとの出会い

学校の帰り道、

アニオタのもかかわらず彼女がいた

仲の良い部活の後輩に

「おまえはモテるタイプだもんな

 自分はモテないタイプだから 諦めたわ

 彼女いない方が好きなことできるし」

 

とさりげなく相談してみると

 

「うわー、先輩

 ほんとは付き合いたいのに

 そういうこと言うの めっちゃダサいっすよ」

 

「モテるようになるのって

 けっこう簡単なんで」

 

そういって、僕にあるテクニック

教えてくれたんです。

 

「え、それだけ?」

と思うようなテクニックでした

 

「同じようにやっても 自分には無理だろう」

と思いつつも やってみることにしました

 

すると

3週間後

 

今まで僕の悪口を

僕にも聞こえるくらいの感じで

言ってきていた、あの陽キャ女子が

あまり悪口を言わなくなったのです

 

ん?これは自分が魅力的になってる?

 

自分に好意的な女の子の出現

さらにその後、

あるグループワークが行われ、その時

男女2人ずつで1つのグループが組まれました

 

その作業中、1人の女子が自ら

僕のとなりにやってきて

 

「○○くんって、いつも休みの日

 何してるの?」

「よかったらライン交換しない?」

 

と言われたのです

 

僕は心の中で

 

「おいおい、マジかよ

 こんなの慣れてないんだからやめてくれよ」

 

と大はしゃぎしていました

 

これはワンチャンあるぞ

と思った僕は

 

「もっと仲良くなって、告白しよう」

と心に決めました。

 

それから しばらく

その子と実際に会って、ライン上で

やりとりをする中で

距離が急接近していた

そんなある日

 

その子から

「一緒に課題やりたいから、放課後 教室にいて」

と言われました

 

一緒に課題をやり始めてしばらくすると

その子が急に真剣な顔つきになって

 

「私 ○○くんの彼女になりたい」

 

あの感覚は今でも忘れません

ただ嬉しくて、ただ幸せ

本当に諦めないでよかった!!

 

と心底思いました

 

そこからは毎日がとても充実ていて

自分に自信がもてるようになりました!

 

僕はもともと

女性と目を見て話せないくらい

恋愛が苦手でした

 

そんなオタクの僕でも

あるテクニックを使って

変われた。

だから以前の僕と同じような

あなたにも

変わってもらいたい

 

と思いブログを書いています

 

周りのオタクが諦めていくなかで

諦めなかった

「あなたなら

 彼女をゲットできます」

 

このブログを通して

私と一緒に頑張っていきましょう!

 

こうき